「日本で医師として働く(1)社会問題への興味から医師の道へ」を公開しました
医師のワークスタイル
「日本で医師として働く(1)社会問題への興味から医師の道へ」
オーストラリアで総合診療にあたるGP(General Practitioner)の専門医資格を取得し、第114回医師国家試験に合格し、2020年4月から日本で医師として働き始めたレニック・ニコラス先生。「日本とオーストラリアの架け橋になりたい」と話すレニック先生に、日本で医師として働くに至った経緯やGPの役割について、話をお聞きしました。(全3回)