新型コロナ対策・
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画像診断
ナレッジサービス
Diagnostic imaging knowledge service

新型コロナウイルスの影響で研修が継続しづらい今こそ、 効率的・効果的に研修が継続できるeラーニングを導入してみませんか?

効率的・効果的な使い方
製品紹介

画像診断シュミレーター / simu.Doc
すべての研修医にバラエティのある症例を平等に割り振るのは困難です。Simu.Docで繰り返しさまざまな症例を疑似診断することで異常例を見極める力をつけます。ドリルの成績を「客観的な数値」で示すことで、不得意のない確かな画像診断力強化に導きます。
ドリル感覚で繰り返し学習しながら
基本スキルを養成
難易度を選択できる
〈通常問題〉と
学びたい項目を集中的に学べる
〈テーマ別問題〉で
効率的にスキルアップ

〈通常問題〉
難易度を選んで学習

〈テーマ別問題〉
学びたい項目を学習
専門医の画像診断プロセスを
モニターに再現
選択肢から
正しい用語を選択していただくだけで
即戦力となる
画像診断スキルを向上

〈応用編〉

〈臨床編〉

画像診断ナビゲーター / Doc.navi
地域医療研修・へき地派遣時はもちろん、院内であっても常に指導医や専門医がそばにいるわけではありません。Doc.naviは、所見別・症例別に症例検索ができ類似症例を整理しながら学ぶことができます。医学生・研修医のみならず、専門外の医師も必携のツールです。
機能I
画像診断ナビゲーション
患者さまの撮影画像を見ながら「基本部位」「基本所見」と選択していくと、膨大なエビデンスに基づいたデーターベースから可能性の高い疾患候補を色分けして一覧で表示します。
機能Ⅱ
画像症例検索
厳選された有用性の高い症例画像に、「患者属性」「確定診断」「診療録」「専門医の解説」の情報をリンク。「基本所見」「診断」などから画像症例が瞬時に検索できるので、患者さまの画像との比較により診断の効率化が期待できます。
その他の
機能
診療録作成の支援
画面で選択した 「基本部位」「基本所見」「診断」は自動的に文章化され診療録が生成できるので診療録を作成する手間の軽減や診療時間の短縮につながります。
疾患説明
「診断結果」「病気に関する説明」 「治療方針」「生活上の注意」などを患者さまにわかりやすい言葉で表示。印刷してお渡しすることもできます。
所見解説
特徴的な所見がある画像を確認しておくことで、所見の判断が容易になります。
開発元紹介・実績紹介
開発元 | 特定非営利活動法人 メディカル指南車 |
監修者 | 国立がん研究センター中央病院 部長 三原直樹 元大阪市立大学医学部 特任准教授 仲島信也 関西医科大学 准教授 仲野俊哉 |
症例提供 | 大阪大学 大阪市立大学 関西医科大学 |
症例数 | 2018年6月1日現在(順次追加) 胸部X線 : 約 500 例 腹部超音波 : 約 200 例 上部消化管内視鏡 : 約 150 例 |
導入実績 | 教育機関 : 2 施設 大学病院 : 2 施設 病院 : 12 施設 診療所 : 11 施設 |
受賞歴 | 第35回 ・ 第37回医療情報学連合大会 CSOアワード2017市長賞・CSO賞 2019年度 厚生労働省医療技術等国際展開推進事業 「フィリピンにおける医療画像診断能力強化支援事業」 |
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