医師の健康管理に関するアンケート調査を実施
株式会社メディカル・プリンシプル社(本社:東京都港区、代表取締役社長:由良芳從、以下MP社)は、「民間医局」の医師会員2,350人(男性1,675人、女性598人、答えたくない76人、無回答1人)を対象として、健康管理に関するアンケートを実施しました。その結果、9割の医師が自身の健康状態を「健康である」と考えていることがわかりました。アンケート結果からは、多忙な日々を送りながらも、自身が医師であるからこそ、日々の健康管理へ取り組む医師たちの高い意識が見えてきました。
調査結果の詳細は、医師の情報収集Webサイト「民間医局コネクト」内の記事(https://connect.doctoragent.com/research/research-33/?utm_source=pr&utm_medium=textlink)にて、 ご確認いただけます。
■調査結果サマリー
1. 9割弱の医師が健康であると回答。1割が健康に対してやや不安視
2. 健康であると考える理由のトップは「飲食を楽しめる」
3. 健康だと思わない理由は、「定期的な運動・スポーツを行っていない」「質の高い睡眠がとれていない」「健康不安がある」が上位3つを占める結果に
4. 6割強の人が健康管理を行っている
5. 健康管理をするきっかけは、「自身が医師だから」が突出する結果に
6. 健康のために普段行っていることは、「たばこを吸わない・本数を減らす」が最多、次いで「栄養バランスの良い食事をとる」など
【リリースに関するお問い合わせ】
株式会社メディカル・プリンシプル社 広報広告室
E-Mail:pr@medical-principle.co.jp
U R L :https://www.medical-principle.co.jp/
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