民間医局コネクトにて、7月9日(金）に当社が協定を締結した長崎大学の長崎大学病院感染症医療人育成センターの記事を公開いたしました。
COVID-19の流行により、感染症専門医だけではなく、感染症医療従事者の不足が明らかになる中で感染症に関わる医療従事者のエキスパートの育成、一般医療従事者の感染症対応スキルのボトムアップは新興感染症への対策のためにも喫緊の課題となっています。
感染症専門医制度の移行期の今の現状、感染症医に求められることは何か、長崎大学病院感染症医療人育成センター センター長・教授の古本朗嗣先生のお話です。
記事については下記よりご覧ください。
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